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現在、生後1ヶ月の女の子を子育て中の新米ママです。そんな私と娘の出産を終えてからの日々の生活について記事にしたいと思います。
まず出産の時どのような感じだったかというと…。
妊娠36週5日目の夜に陣痛が来ました。その日は妊娠健診で病院へ行きました。医師から「◯◯さん、もう産まれても良い時期だからちょっとだけ子宮刺激しますからね~。出血すると思いますけどお腹の痛みがなければ問題ありませんよ。」と言われました。その日の夜、医師に言われた通り出血がありました。今思うとそれがおしるしでした。そしてそのままゆる~い感じでお腹が痛くなったり、治ったりを繰り返していましたが、私の思っていた陣痛はもっと激しいものだと思い、スルーしました。そして次の日のお昼には一人でランチに行くほど余裕がありましたが、お昼寝をしているとお腹が痛くなり目を覚ましました。しかしまだ我慢できる程度だったので相変わらずスルー。そして夕方に母が帰ってきました。(里帰り出産をしていました。)だんだん痛みが強くなってきたので母に話すと「それ陣痛でしょ!痛みが来る時間メモして病院に連絡しな!」とのことでした。病院へ連絡するとやはり陣痛でした。そしてそのまま入院へ…。
病院に着くと痛みは激しくなっていく一方でした。耐えに耐えて日付が変わってすぐに出産。妊娠37週0日のことでした。普通出産後、我が子を抱くと感動の涙が出るのでしょうが、私の場合はなぜか安堵からか笑いが込み上げてきました。そして娘と5日間入院し、退院へ。
自宅では日中は両親が仕事をしているため娘と二人っきり。娘は寂しがり屋さんなのかずっとくっついていないと泣いてしまうため、日中は娘を膝の上で寝かせて、テレビをずっと観ることしかできません。夜中は授乳のため、定期的に起こされます。授乳中はウトウトし非常に眠いのですが、こんなに子どもと密着できるのも今だけなのだと思うとこれも大事な時間なのだと思います。どんなに眠くても娘が泣きそうな素振りを見せると不思議と目がさめるものです。そして1ヶ月健診が終わった今はそんな日常にほんの数分間のお散歩をするという日課が加わりました。娘と一緒にできることが増え、日々とても嬉しく感じています。最近はあやすと声を出したりニコッと微笑んでくれることがあります。
そのように日々娘ができるようになったことを嬉しく感じて過ごしています。この愛おしい我が子との時間を大切に日々の生活をこれからも守り続けていきたいです。

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